『もったいない展』~捨てないで、描いてみようもう一度~

2018.07.23

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もったいない展

毎回さまざまな企画展示でご好評いただいております、鈴廣のかまぼこ博物館3階・企画展示室。今回は『もったいない展』をお届けいたします。物が溢れるこの豊かな時代にこそ触れてほしい、美しい“もったいない”をご紹介します。

食べ終わったかまぼこ板

もったいない展もったいない展

かまぼこについているかまぼこ板、食べ終わって捨ててしまえばゴミになってしまいます。
でも、きれいに洗って乾かせば、いろんな遊び道具に変身するのです。単なる木の板でどう遊ぶか、子供から大人まで想像力を掻き立てられますね。

また、小さなキャンバスに見立て想いを表現すれば立派なアートになります。「かまぼこ板絵国際コンクール」では、これまでに数多くの魅力的な“かまぼこ板”作品が誕生しました。

一枚一枚に描いた組作品もあれば、何枚かの板を繋げて大きなキャンバスとして描かれている作品もあります。どれを取っても見応えのある作品ばかりです。今回の『もったいない展』で、選りすぐりのアート作品を展示しています。

バカボンからあしたのジョーまで多彩なかまぼこ板

もったいない展もったいない展

今回の展示の中には、よく知るあのキャラクターや作家名がちらほら。普通のキャンバスではない、かまぼこ板に描くという難しい条件を逆に生かした、その完成度に驚かされる作品ばかりです。

もったいない展もったいない展

手に取って触れて 創造する心

もったいない展もったいない展

右手展示室では、実際に触って遊べるかまぼこ板のおもちゃや、自分で考える板遊びの紹介などを展示しています。

物が豊かな現代で育つ子供たちは、おもちゃやゲームなどの“完成品”しか与えられないことが多いです。ただの木の板で遊ぶにはどうしたらいいのか、実際に手で触れれば自然と考えるようになります。

『もったいない展』をきっかけに、子供たちが想像力を膨らませられる遊びを普段の生活にも取り入れていただきたいと思います。

もったいない展もったいない展

鈴廣かまぼこ博物館3階では、このようにおもしろいテーマを元に企画展示する場を設けております。今後もさまざまな企画を考えてまいります。

また、同じかまぼこ博物館3階では、展示のほかにもさまざまな体験が楽しめる『体験プログラム』を開催しております。
自分の手でかまぼこを作り上げる『かまぼこつくり体験』、かまぼこの栄養やおいしさの秘密を知る広場もあります。ご家族、お友達同士で楽しめるかまぼこ博物館、ぜひお誘いあわせの上お越しください!

『もったいない展』~捨てないで、描いてみようもう一度~ 
期間:~9/2(日) 9:00~17:00
場所:鈴廣のかまぼこ博物館3F 小田原市風祭245
入場料:無料

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