お正月の食卓展

2017.11.15

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かまぼこ博物館 お重展示

箱根の山々も色づき始め、今年も残すところあと1か月半。そろそろ年末に向けての準備で、せわしなくなる頃ですね。
毎回さまざまな企画展示で好評いただいております、鈴廣かまぼこ博物館3階・企画展示室。今回は、新しい年を迎える前に、「お正月の食卓展」をお届けいたします。

おせちを知る

かまぼこ博物館 お重展示かまぼこ博物館 お重展示

年の始まりを祝うお正月に欠かせないおせち料理。その始まりは平安時代の朝廷行事だそうです。どのような流れで一般の庶民の食卓に伝わっていったのでしょうか。また、おせち料理に欠かせない品々はどんな意味を持っているのでしょうか。
各地で愛され続けるおせちの種類は、調べてみるとオリジナリティあふれるものばかりでした。そんなご紹介もございます。

物語を想う 美しいお重の数々

かまぼこ博物館 お重展示かまぼこ博物館 お重展示

今回の「お正月の食卓展」では、おせち料理に関するご紹介のほかに、21点のお重を展示しております。 貝の模様細工を施したお重や源氏物語を描いたお重など、他では見られない珍しいものばかり。じっくりと間近で見ていただけるように展示に工夫もしております。

現代では重箱を持たず、市販のおせちを購入したり、好みのおせちを数種類お皿に盛りつけるなど、おせちの形も様々ですが、おせちに込めた願いと文化は大切にしていきたいものです。
おせち料理の起源や品々に込められた願いを知ることができれば、日本の伝統文化である“おせち料理”をもっと身近に感じてもらえるようになるかもしれません。ご家族で、ご友人と、またお子様、お孫様とご一緒にぜひ足をお運びいただければ幸いです。

鈴廣かまぼこ博物館3階では、今後もさまざまな企画を考えてまいります。

また、同じ鈴廣かまぼこ博物館3階では、展示の他にもさまざまな体験が楽しめる『体験プログラム』を開催しております。
自分の手でかまぼこをつくり上げる『かまぼこづくり体験』、かまぼこの栄養やおいしさの秘密を知る広場もあります。ご家族、お友達同士で楽しめるかまぼこ博物館、ぜひお誘いあわせの上お越しください!

『お正月の食卓展』展示予定:2017/11/15(水)~2018/1/8(月・祝)まで

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