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切り方でおいしさが変わる!?かまぼこがぐっとおいしくなる5つの包丁技

2019.05.01

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切り方でおいしさが変わる!?かまぼこがぐっとおいしくなる5つの包丁技

かまぼこは切り方次第でもっと美味しくなるのをご存知ですか。
なめらかな舌ざわりで、魚本来の持つプリプリの弾力。
今日は、かまぼこを美味しくする包丁技を5つ、ご紹介します。



包丁技1 おいしい厚さは12ミリ

おいしい厚さは12ミリのかまぼこ

「12ミリ」の厚さに切っていただくことをおすすめしています。
「特上蒲鉾」、「謹上蒲鉾」といった、代表的な鈴廣のかまぼこは一本の長さが12cmです。
これは、10等分にすれば、一切れの厚さが12mmになります。

口にしたときのプリッとした食感、そしてお魚本来の弾力や味わいを、かみしめるたびにしっかりと感じていただける厚さです。



包丁技2 板からはがすときは包丁の背で

かまぼこを板からはがすときは包丁の背で

かまぼこを板からはがすときには、包丁の刃ではなく背を使います。
包丁の背を使うと、かまぼこの底の部分が切れません。
そのため、板にかまぼこが残ることなくきれいにはがせるのです。



包丁技3 おすすめは片刃の薄刃。よく研いだ包丁で、一気に引く

一気に引く

切れ味のよい包丁でかまぼこを切ると、見た目もみずみずしく、舌ざわりも滑らかになります。
切れ味の悪い包丁では、刃の跡が多く表面がざらざらしてしまいます。

これは、お刺身を切る要領とよく似ています。
ご家庭でかまぼこを切るとき、まず包丁をよく研いでいただくことをおすすめいたします。
そして、呼吸をととのえて、刀を一気に引くように切ってください。

また、片刃の薄刃包丁がおすすめです。両刃の包丁は、弾力があるかまぼこにはあまり向いていません。
包丁の刃の両側に力が加わるため、かまぼこが変形し、切りにくいのです。



包丁技4 新年やお祝いの食卓は美しい飾り切りで

pict05

お正月に欠かせないかまぼこ。かまぼこ飾り切りは簡単に作れて、しかも食卓が華やかになります。
縁結びの願いをこめた「結び」切りや、おめでたい紅白を重ね合わせた「紅白和交」切り。
お正月だけではなく、お祝いの席でも演出してくれます。
是非、おためしください。

> かまぼこ飾り切りの作り方はこちらからご覧いただけます。


包丁技5 切り方で日持ちが変わる!板につけたまま冷蔵庫へ

かまぼこ板

かまぼこを切る時、板からはがすべきか、板からはがさずそのまま切るべきかを悩んだことはありませんか?
意外と知られていない裏技をご紹介いたします。
全て板から剥がしてしまわず、食べる分だけ切って残りは板につけたまま保存してください。
かまぼこが板についているほうが、日持ちします。
かまぼこ板は呼吸しています。保存するときは板の呼吸によって、かまぼこの水分が調節されるので、みずみずしさと美味しさを長持ちさせることができるのです。
更に、かまぼこ板に使われるモミやシラベは自然の防腐効果があります。
一度に一本のかまぼこを食べきらない場合は、残ったかまぼこは板につけたまま、冷蔵庫で保存してください。



▼鈴廣の定番「板かまぼこ」▼



板かまぼこのページはこちら
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