お中元の時期は?過ぎてしまった場合、喪中の場合の対処法まで解説

2018.06.01

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お中元の時期は?過ぎてしまった場合、喪中の場合の対処法まで解説

「普段お世話になっている人へのお中元を贈ろうと思うけど、お中元を贈る時期がわからない・・・」というお悩みを抱えていませんか?
お中元を贈る際に時期を間違ってしまうと、信頼を失うことも考えられます。
送り先の人と継続的に良好な関係を続けていくためにも、お中元の時期について正確な知識を身に着ける必要があります。
この記事では、お中元を贈る時期について解説します。時期を過ぎてしまったり、相手が喪中であったりする場合の対応方法まで網羅しています。お中元を贈る際の参考にしていただけると幸いです。



お中元とは?

お中元とは、お世話になっている人に、日頃の感謝や「これからもよろしくお願いします」という気持ちを込めて、夏に贈る贈り物のことを言います。
夏の挨拶も兼ねているので、品物と一緒に手紙を添えて身の回りの近況を報告することも多いです。
似たような意味で、「お歳暮」という言葉がありますが、こちらは年末に贈るものなので混同しないようにしましょう。

お中元には、ビールやそうめん、すいかやメロンなど、夏にもらって嬉しい食べ物・飲み物を贈ることが多いです。

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お中元の時期

お中元を贈るのにふさわしい時期は、大きく分けると東日本と西日本で異なります。
東日本なら7月初旬〜7月15日、西日本なら7月下旬〜8月15日に贈るのが一般的です。

「中元」とは旧暦の7月15日のことで、中国では中元を司る神がいると考えられ、人々はこの日にお供え物をしてきました。
日本では室町時代に、すでにあったお盆の「盆礼」という風習と結びつき、おおよそ7月15日頃までに贈る慣習になりました。

ただ、最近は全国的に7月初旬〜7月15日頃までに統一されつつあります。
中には早割りなどでお得に買えるケースも増えてきているので、6月下旬に準備して贈る人も多くなってきています。
お中元を贈る時期は最近だと年々、早まる傾向にあります。

それでは、もう少し細かな地域別のお中元の時期を見ていきましょう。
自分が贈る人がどこに住んでいるかをよく確認して、適切なタイミングで贈るよう心がけましょう。

北海道

7月15日〜8月15日です。
旧盆と重なる時期ですが、現在では7月初旬から贈る人も増えてきたので、少し早くても問題ないと思います。

東北

7月初旬〜7月15日です。

関東

7月初旬〜7月15日です。

北陸・甲信越

地域によって違い、
都市部の金沢など→7月初旬〜7月15日
能登など→7月15日〜8月15日
となっています。 迷ってしまう場合は、7月15日付近に贈れば大丈夫です。

東海・関西・中国・四国

かつては7月15日〜8月15日が主流でしたが、現在では7月初旬〜7月15日に贈る人も増えてきました。

九州

8月1日〜8月15日です。
九州地方は全国の中でお中元を贈る時期が最も遅いので注意しましょう。

沖縄

沖縄は特殊で、毎年変わります。
現在でも旧暦をもとに旧盆に合わせているので、毎年お盆期間が変わるのです。
基本的にはお盆までに贈るのがマナーなので、沖縄の方にお中元を贈るときはお盆の日を調べてからにしましょう。



お中元の時期を過ぎてしまったら?

お中元の時期を過ぎてしまったら?

お中元の時期がうっかり過ぎてしまったら、のしの表書きを変えて贈ることもできます。
「のし(熨斗)」とは、お中元を贈るときに品物につける帯のようなものを言います。
お中元として贈るには時期が過ぎてしまったけれど、8月末までなら、「残暑御見舞」として贈ることが可能です。

贈る時期と地域によってのしの表書きに書く言葉も変わってきますので、以下で簡単にご紹介します。


関東などの一般的な地域

7月初旬〜7月15日→御中元、お中元
7月16日〜立秋(およそ8/7頃)→暑中御見舞、暑中お見舞、暑中御伺、暑中お伺
立秋〜9月上旬→残暑御見舞、残暑お見舞、残暑御伺、残暑お伺
上記のようにのしの表書きを書きましょう。
9月上旬を過ぎたら、お中元は贈らないようにしましょう。

関西などの旧盆地域

8月15日まで→御中元
8月16日〜9月上旬→残暑お見舞
旧盆地域は関東などに比べて、もともとお中元を贈る時期が遅いので、暑中お見舞と書くタイミングはありません。



贈り先が喪中だったら?

贈り先が喪中であっても、お中元を贈っても失礼にはあたりません。
なぜなら、お中元はお祝い事ではなく、日頃の感謝の気持ちを示すものだからです。

ただし、のしや表書きに注意が必要です。
忌明け前であれば、時期をずらし四十九日を過ぎてから、贈りましょう。
このとき、のしは使わず、白くて無地の紙や短冊を使います。
表書きには「暑中お見舞」または「残暑お見舞」と書きます。

暑中お見舞・残暑お見舞として贈るときは、贈り先が近くであればお家にお伺いし、遠方ならば遺族の方を慰める言葉を添えた手紙を出すと良いでしょう。

また、喪中・忌明け前ともに、のしは使いません。
かわりに白くて無地の紙や短冊を使い、表書きは「お中元」と書きます。



まとめ

いかがでしたか。
お中元を贈る時期は大まかに7月初旬〜8月15日で、相手方のお住まいの地域によって変わってきます。
また、お中元を贈る時期を過ぎてしまっても、のしの表書きを変えることで失礼なく贈ることができます。
喪中の相手に贈るときは、四十九日を過ぎてからになるように時期をずらし、暑中お見舞などとして贈るとよいです。

お中元を贈る時期がわかったら、次は商品選びに移りましょう。
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