小田原七福神めぐり

2018.05.01

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小田原七福神めぐり

かまぼこのこと、小田原のことをより身近に感じていただき、深く愉しんでいただきたいという想いから、鈴廣には『如(ごとし)倶楽部』という会員倶楽部があります。
月に一度の会員様イベント、2018年1月は、ガイドさんにご案内いただきながら、小田原七福神めぐりを楽しみました。

【当日のスケジュール】

9:50
小田急線足柄駅改札前 集合
10:00
七福神めぐり開始
12:10
四季料理 右京にてお食事
13:10
再出発
15:00
解散


七福神の神様って?

寒い日ではありましたが、日差しもある中で足柄駅にご集合いただき、今回は、小田原ガイド協会の脇様にご案内をお願いしました。 まずは、体をあたためるために、歩き始める前に全員で体操をします。

小田原七福神めぐり小田原七福神めぐり

そして、出発を前に七福神の神様について教えていただきました。
七福神は日本、インド、中国の3つの国の神様から成っています。日本の神様は恵比寿神だけです。名前の最後に天がつく大黒天、毘沙門天、弁財天はインドの神様、それ以外の寿老人、布袋尊、福禄寿は中国の神様だそうです。
仏様にも、悟りをひらいている「如来」、その下には悟りを得るため修行中の「菩薩」、如来の化身である「明王」、そしてインドの神話から取り込まれた天部が続きます。
わかりやすい説明をしていただいたあと、いよいよ出発。

小田原七福神めぐり

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足柄駅から少し歩き、高台にある潮音寺へ。
ここには開運厄除け、財宝をよぶ神の毘沙門天が配されています。
毘沙門天は四天王の一人で、四天王では多聞天として表されます。
お参りを終えて、足柄駅から電車に乗り次の目的地小田原駅へ移動します。

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小田原駅西口から歩いて数分のところにある高長寺や大稲荷神社にも立ち寄り、
様々なお話を伺ったあとに知恵を授かり富と開運の神と言われる満願弁財天が配されている福泉寺に。
そこから健康長寿と福徳を授かる神である寿老人の鳳巣院へ。

ここからはずっと続く坂を上がっていく険しい道のりが続きましたが、歩き続けてようやく到着したのは山の中腹にある大願成就の神と言われる大黒天が配される御船寺。 大黒天は恐ろしい破壊神シヴァの化身であったという話も聞きながら、穏やかな顔の大黒天を見ると不思議な思いがしました。

お昼を食べて再出発!

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山の自然も楽しみながら、眺望のいいところで小休憩をはさみつつ、山を下って「四季料理 右京」へ。
上品な味のおいしいお料理に、長い時間歩いて疲れた体が癒されるようでした。外をずっと歩いて冷え切った全身がしっかりあたたまり、体力も回復し、ゆっくりと食事を楽しんだ後、再び出発。
商売繁盛をもたらす恵比寿神の報身寺、出世を授かる神の福禄寿の大蓮寺となだらかで歩きやすい道が続きました。
財宝をもたらす神である布袋尊の圓福寺で、最後に脇様のありがたいお話もいただき、解散しました。

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いかがでしたか?全行程約8kmの道のりを合計5時間以上歩き、途中きつい上り坂もありましたが、皆様ガイドの脇様の興味深い説明に熱心に耳を傾けられ充実した貴重な1日となりました。
月に一度の如倶楽部イベント、次回のご紹介もお楽しみに!

鈴廣の会員制サービス、『如(ごとし)倶楽部』では、イベント参加以外にもさまざまな特典をご用意しております。
お店では会員様専用のラウンジで、地元の銘茶、足柄茶でおくつろぎいただけるほか、送料の割引サービスなどの特典も用意しております。年に4回発行しております季刊誌「如(ごとし)」は、小田原や日本の食文化の魅力を再発見していただけるような、読み応えのある内容となっております。
ご夫婦、ご家族で、お友達とご一緒に、ぜひお問い合わせください。

◆イベントのお問い合せ・パンフレットのご請求は 電話 0120-5104-66
如倶楽部について 詳しくはこちら

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