そうだったのか?! 『鈴廣の板かまぼこ』 Vol.12

2016.08.26

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そうだったのか?!『鈴廣の板かまぼこ』

鈴廣の板かまぼこの美味しさをお伝えするシリーズ、
【そうだったのか?!『鈴廣の板かまぼこ』】

第12回目のテーマは“かまぼこの消化性”です。

 

これまで11回に渡り、美味しいかまぼこに必要不可欠な要素をご紹介して参りました。

魚、水、塩、調味料、受け継がれる技術、それを担う職人、板・・
美味しいかまぼこをつくり続けるためには、どれ一つ妥協できるものはありません。
そうしてできたかまぼこを毎日食べていただきたい理由があります。

かまぼこの消化性

以前の記事でお伝えしたように、私たちの身体にとってたんぱく質は重要です。
1日のエネルギーや免疫力向上、筋肉のリカバリーや筋力維持、お肌や髪の毛を美しく保つなどの役割を持っています。不足すると、疲労がたまりやすい、体調を崩しやすい、お肌が荒れるなど・・・たんぱく質は元気な毎日を過ごすためにも欠かせないものです。

→詳しくは【そうだったのか?!『鈴廣の板かまぼこ』Vol.7 かまぼこの栄養】をご覧ください。

切るだけで食べられて身体に必要なたんぱく質をバランス良く摂取できる、高タンパクなのに低脂肪なかまぼこは、手軽に健康維持を実現できる理想的な食品といえます。唯一、その食感から消化されにくいイメージを持たれがちなかまぼこですが、実際には刺身よりも消化されやすいことが証明されています。

そうだったのか 消化性について

出典:塚正泰之(近畿大学農学部)2003年、「かまぼこの物性と消化性との関係に関する研究」より 図表を一部修正

よく噛んだことを想定し、機械で十分細かく砕いたかまぼこを体内で消化する時と似た状況下において消化率を測定した結果、マダイやマグロなど生鮮魚介類の平均が29.8%だったのに対し、市販のかまぼこでは平均46.4%と高い値を示しました。食べた後“消化”するときにも、胃にかける負担が少ない、高タンパクと言う特長は高い消化性が伴って発揮されるようです。

さらに、鈴廣のかまぼこは、化学調味料や保存料を使用しない天然素材で作られています。人工的な結着剤も使用しておりません。保存料や結着剤といった添加物を使ってないかまぼこは、使ったものより体内での消化がスムーズに行われることがわかっています。

天然素材からつくる鈴廣のかまぼこだからこそ、安心して毎日お召し上がりいただきたい。おすすめしたい大きな理由は、美味しさ以外でこの安心にあります。

栄養たっぷりなかまぼこを食べよう!

栄養を豊富に含むだけで吸収がされにくいものなら、摂取する意味が薄れてしまいます。天然素材でお作りしたかまぼこのように、“消化”の良いものを食べて、お食事の中で賢く栄養を摂っていただきたいと思います。

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